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(1) データ提供・感想:T大学・基礎医学系研究・K.N.先生 |

Western Qを使用したウエスタン・ブロッティング
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- 所要時間はブロッキングから検出完了までで、約1時間
- 各レーンはリコンビナントタウ蛋白質 各種アイソフォームを約50ngづつロード(左端はマーカーレーン)
- 一次抗体:monoclonal anti-Tau, clone Tau-2 (SIGMA)
二次抗体:anti-mouse IgG-HRP (GE Healthcare)
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当研究室では週7-8枚程度、ウエスタンブロッティングを行いますが、多くの場合、ウエスタンの結果を見てから次の実験の指針を決めます。Western Qを用いるとブロッキングからシグナルの検出まで1時間弱で終わるため、以前であれば2日に渡っていた実験が1日で済むようになりました。
プロトコールはサイトローブ提供の標準プロトコールを一部改変して使用しています。何度も使用していますが、感度やバックグラウンドについては、従来法と同等と感じています。
(実験とは関係ないのですが)見た目もかわいいので気に入ってます(笑)。
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(2) データ提供・感想:O大学・臨床医学系研究・T.M.先生 |

Western Qを使用したウエスタン・ブロッティング
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- 所要時間はブロッキングから検出完了まで、約45分
- 各レーンはマウス褐色脂肪組織全タンパク 約1μgづつロード
- 一次抗体: polyclonal anti-UCP-1 (CHEMICON)
二次抗体:anti-rabbit IgG-HRP (GE Healthcare)
- トランスファー膜: PVDF (Bio-Rad)
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Western Qを使用したウエスタン・ブロッティング
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- 所要時間はブロッキングから検出完了まで、約45分
- 各レーンはマウス筋肉組織全タンパク 約1μgづつロード
- 一次抗体: polyclonal anti-UCP-3 (abcam)
二次抗体: anti-rabbit IgG-HRP (GE Healthcare)
- トランスファー膜: ニトロセルロース (Invitrogen)
- タンパクのトランスファーに iBlot™ (Invitrogen) を使用
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研究以外に診療もしているため、短時間で実験ができることは魅力でした。最初は個人的に、その時間の速さに半信半疑でしたが、Western Q の信号の検出力は通常のウエスタンと比較しても遜色なく大変満足しております。その意味では Western Q の迅速性と簡便性は、忙しい中、実験をされている方に最適と思います。
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